四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。熊本弁丸出しでしたので、半分くらいは聞き取れませんでしたけれど、簡単に言うと、こんなすばらしい環境の下、キャンプを楽しめる場所は日本にも数多くないと。すごいところ、私はここに来て感動しました。
あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。熊本弁丸出しでしたので、半分くらいは聞き取れませんでしたけれど、簡単に言うと、こんなすばらしい環境の下、キャンプを楽しめる場所は日本にも数多くないと。すごいところ、私はここに来て感動しました。
続いて、具同地区の四万十川キャンプ場周辺を中心に、河川空間の整備を行う「かわまちづくり」ですが、現在計画策定に向け、住民及び民間事業者等から成る協議会成立の準備を進めているところであります。
また、具体的に言いますと、四万十ひろば、今ちょっとキャンプ場になってるところですけれども、あの下流域なんかはすごいやぶが厚くなって景観も悪いと、キャンプに来た人なんかに聞いてもよくないというようなこともありますし、そして岩間地区の旧水道、水源地ですけれども、昔、私、水道屋へ勤めていた関係で、河原の半分のところに水源地があったんです。それが今はもう既にやぶになってます。
まず初めに、四万十川キャンプ場のトイレの件についてでございます。 これは、本年の3月議会でも取り上げさせてもらいましたが、改善の見通しが明確になるまでは進捗を確認させてもらいますと、議会最後に締めくくっておりましたので、3月の質問以降の進捗について確認をさせてもらいます。 内容は、四万十川キャンプ場にある移動式のトイレについてでございます。
次に、四万十川キャンプ場についてお伺いいたします。 まずは、コロナ禍によりキャンプをする人が増えているというような話も聞きますが、分かっていましたら、キャンプ場やその近辺の河川敷の利用状況について教えてください。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) お尋ねのキャンプ場の利用者につきましてご説明させていただきます。
インターネットの普及によりキャンプに最適という情報が広まり、キャンプ場ではない場所でのテントでの宿泊が増えています。その際、多量のごみを置いて帰る方も多く、公衆トイレの手洗い場や掃除用の水道から水をくんでキャンプで使ったり洗濯をするなどモラルの低下が見られます。また、車で河川へ乗り込んできれいな石を多量に持ち帰ったり、両手で抱えるほどの大きな石を持ち帰る姿も多く目撃されています。
利用状況につきましては、キャンプ場の利用者は令和2年度、今年度4月から11月まで414人でございます。令和元年度、去年の4月から11月までは343人で、増加傾向にあります。 あの指定管理料との関係でのご質問につきましては、あのご質問のとおり指定管理者の経営改善、収益アップにつなげるための条例改正の提案でございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。
加田の河原は、以前、加田キャンプ場として多くのにぎわいを見せていました。現在はキャンプ場として、しては開場しておらず、しかも加田堤防の工事もあり、入り口は以前とは一変していますが、やはり知っている方々が多くいるのでしょうか。ここも多くの方々でにぎわっていました。
また、(株)ピカを選定した理由について質疑があり、アウトドア専門の会社で数多くのキャンプ場を運営していること、株式会社ピカの持つ専門的な知見・ノウハウが四万十ひろば整備において必要とされるとの答弁でございました。 また、その他の案件といたしまして、行政視察について協議を行いました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。
また、利用料金の徴収は行ってはいるものの、キャンプサイトは芝の香りや土のにおいのするキャンプ場であります。芝や土となれば、管理が困難な場所でもあります。このような場所の管理は、指定管理者の管理する場所からはかけ離れているというふうに思われます。特に、トイレ、シャワー棟に設置されている浄化槽の点検なんかはもってのほかではないでしょうか。
また、同委員会は、いの町は高知市からも近く自然も豊かと、キャンプ場や温泉など近くにスケートボード場ができたら、観光面での相乗り効果も高いとメリットも訴えておりますけれども、子どもたちのですね、今の現状を見てみますと、タブレットやスマートフォン、ゲーム機での遊びの時間が1日3時間から4時間にも及ぶなど、集団的に戸外で遊ぶ姿が余り見られないなど、情緒的、精神的や体調管理等で心配がございます。
堤防工事は、奥谷川樋門とともに、平成25年から27年に施工され、現在は旧の加田キャンプ場付近の既設の堤防と連結され、無堤地区を脱却することはできております。しかし、当初計画では既に完成している樋門付近の高さでの堤防計画です。ここ2年間は、何も目に見える動きはなく、これで工事は終わったのか、予算確保が難しくなったのか、当初の説明と違うなどの声を聞くようになりました。
次に、移らせてもらいますが、次は西土佐岩間のキャンプ場なんですが、遊歩道の補修についてでございますが、まずは岩間沈下橋周囲の環境整備におかれましては、大変本当にご尽力、またご協力いただきますことに担当課長を始め、職員の皆様には本当に感謝申し上げます。年ごとにリピーターも多くなり、各地方の方々から特産品などを送ってもらったり、お便りなどをいただいております。
次に、西公園、これは佐賀公園から入野にかけての沿岸部でありますが、国道56号線沿いには休憩所、遊歩道、展望台など2カ所も整備、またビオスおおがたからの平たんな砂州の地域には海浜文化ゾーンと名付け、キャンプ場や野球場、更にサイクリングロード、ふるさと総合センター等の大型会場や結婚式もできるところなどが整備をされ、更に西側のスポーツゾーンには、スケートボード場、テニスコート、ゲートボール、サッカー場等の
3番目に、加田キャンプ場の廃止関連及び仁淀川流域の河川利用の方針、観光事業への展開を問います。 5月11日の町のホームページや、いの町広報で、加田堤防建設工事に伴い、加田キャンプ場は廃止しました、今後は一般的な河川としての利用形態に移行しますと住民にお知らせがありました。
次に、加田キャンプ場についてでございます。 加田キャンプ場の管理運営は、加田地区の住民によります加田キャンプ場運営委員会が行っておりましたが、高齢化のため管理運営が困難になってまいりました。このたび、加田堤防建設工事に伴い、年度内にはトイレや洗い場、外灯等を撤去しなくてはならなくなりました。
また、過去に何度か水難事故が発生している加田キャンプ場、鹿敷のさくら病院前、柳瀬あいの里、八天大橋下流といった場所には町、警察、伊野地区防犯協会などが水難事故注意や水難事故多発といった注意喚起の看板を設置しているところでございます。
また、3目観光費の補正は、地域の元気臨時交付金及びがんばる地域交付金を活用して実施するホテル星羅四万十の屋根改修及び焼却炉解体・撤去に2,237万4,000円、カヌー館関連施設等管理運営として、台風11号の影響による四万十ひろばの倒木等の処理に52万2,000円、キャンプ場管理運営として、宮地地区のレンタルトイレが台風11号の影響により流失したためその補償費として3万8,000円をお願いをしております
参考といたしまして、中村地域におけますキャンプ場を含む宿泊可能人数は、10年前が約2,300名であったものが、現在は約1,700名と約600名分が減っているのが現状でございます。