49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。熊本弁丸出しでしたので、半分くらいは聞き取れませんでしたけれど、簡単に言うと、こんなすばらしい環境の下、キャンプを楽しめる場所は日本にも数多くないと。すごいところ、私はここに来て感動しました。

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

また、具体的に言いますと、四万十ひろば、今ちょっとキャンプ場になってるところですけれども、あの下流域なんかはすごいやぶが厚くなって景観も悪いと、キャンプに来た人なんかに聞いてもよくないというようなこともありますし、そして岩間地区の旧水道水源地ですけれども、昔、私、水道屋へ勤めていた関係で、河原の半分のところに水源地があったんです。それが今はもう既にやぶになってます。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

まず初めに、四万十川キャンプ場トイレの件についてでございます。 これは、本年の3月議会でも取り上げさせてもらいましたが、改善の見通しが明確になるまでは進捗を確認させてもらいますと、議会最後に締めくくっておりましたので、3月の質問以降の進捗について確認をさせてもらいます。 内容は、四万十川キャンプ場にある移動式トイレについてでございます。

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

次に、四万十川キャンプ場についてお伺いいたします。 まずは、コロナ禍によりキャンプをする人が増えているというような話も聞きますが、分かっていましたら、キャンプ場やその近辺の河川敷の利用状況について教えてください。 ○議長小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長桑原晶彦) お尋ねのキャンプ場利用者につきましてご説明させていただきます。 

いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号

インターネットの普及によりキャンプに最適という情報が広まり、キャンプ場ではない場所でのテントでの宿泊が増えています。その際、多量のごみを置いて帰る方も多く、公衆トイレ手洗い場掃除用水道から水をくんでキャンプで使ったり洗濯をするなどモラルの低下が見られます。また、車で河川へ乗り込んできれいな石を多量に持ち帰ったり、両手で抱えるほどの大きな石を持ち帰る姿も多く目撃されています。

いの町議会 2020-12-10 12月10日-02号

利用状況につきましては、キャンプ場利用者令和2年度、今年度4月から11月まで414人でございます。令和元年度、去年の4月から11月までは343人で、増加傾向にあります。 あの指定管理料との関係でのご質問につきましては、あのご質問のとおり指定管理者経営改善収益アップにつなげるための条例改正の提案でございます。 以上です。 ○議長高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。      

四万十市議会 2019-08-26 09月02日-01号

また、(株)ピカを選定した理由について質疑があり、アウトドア専門の会社で数多くのキャンプ場を運営していること、株式会社ピカの持つ専門的な知見・ノウハウが四万十ひろば整備において必要とされるとの答弁でございました。 また、その他の案件といたしまして、行政視察について協議を行いました。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 

いの町議会 2019-06-11 06月11日-03号

また、利用料金の徴収は行ってはいるものの、キャンプサイトは芝の香りや土のにおいのするキャンプ場であります。芝や土となれば、管理が困難な場所でもあります。このような場所管理は、指定管理者管理する場所からはかけ離れているというふうに思われます。特に、トイレシャワー棟に設置されている浄化槽の点検なんかはもってのほかではないでしょうか。

いの町議会 2018-03-15 03月15日-04号

また、同委員会は、いの町は高知市からも近く自然も豊かと、キャンプ場や温泉など近くにスケートボード場ができたら、観光面での相乗り効果も高いとメリットも訴えておりますけれども、子どもたちのですね、今の現状を見てみますと、タブレットやスマートフォンゲーム機での遊びの時間が1日3時間から4時間にも及ぶなど、集団的に戸外で遊ぶ姿が余り見られないなど、情緒的、精神的や体調管理等で心配がございます。

いの町議会 2018-03-14 03月14日-03号

堤防工事は、奥谷川樋門とともに、平成25年から27年に施工され、現在は旧の加田キャンプ場付近の既設の堤防と連結され、無堤地区を脱却することはできております。しかし、当初計画では既に完成している樋門付近の高さでの堤防計画です。ここ2年間は、何も目に見える動きはなく、これで工事は終わったのか、予算確保が難しくなったのか、当初の説明と違うなどの声を聞くようになりました。

四万十市議会 2017-09-11 09月11日-02号

次に、移らせてもらいますが、次は西土佐岩間キャンプ場なんですが、遊歩道の補修についてでございますが、まずは岩間沈下橋周囲環境整備におかれましては、大変本当にご尽力、またご協力いただきますことに担当課長を始め、職員の皆様には本当に感謝申し上げます。年ごとにリピーターも多くなり、各地方の方々から特産品などを送ってもらったり、お便りなどをいただいております。

四万十市議会 2017-06-20 06月20日-03号

次に、西公園、これは佐賀公園から入野にかけての沿岸部でありますが、国道56号線沿いには休憩所遊歩道展望台など2カ所も整備、またビオスおおがたからの平たんな砂州の地域には海浜文化ゾーンと名付け、キャンプ場野球場、更にサイクリングロード、ふるさと総合センター等大型会場や結婚式もできるところなどが整備をされ、更に西側のスポーツゾーンには、スケートボード場テニスコート、ゲートボール、サッカー場等

四万十市議会 2014-09-01 09月08日-01号

また、3目観光費の補正は、地域元気臨時交付金及びがんばる地域交付金を活用して実施するホテル星羅四万十の屋根改修及び焼却炉解体・撤去に2,237万4,000円、カヌー館関連施設等管理運営として、台風11号の影響による四万十ひろば倒木等の処理に52万2,000円、キャンプ場管理運営として、宮地地区レンタルトイレ台風11号の影響により流失したためその補償費として3万8,000円をお願いをしております